基本的に人と直接話すのは苦手。幼少期からパソコンをいじるのが好きだった。誰に操作の仕方を教わったわけでもなく独学で学び続け、ハッキングできるまでに成長。データを取るのは自信あり。
 

 
幼少期に他人とコミュニケーションを取るのが苦手だと気がつき、引きこもり気味だったコーバーが最初に手に持ったのがパソコンだった。家の中でもたくさんの人と繋がれた。たくさんの景色を見れた。知識を得れた。そして気がつけばデータ分析なら誰にも負けないという武器を手に入れていた。対戦相手のデータを分析するのに長けていた所をジャバーにスカウトされてOshima Alohasへ入団。シュートを打つ角度・力・フォロースルーも全てデータを取り続け、今ではチーム内でもトップクラスのシューターへ成長

 
見た目の怖さとは裏腹に、人を笑顔にさせる事が大好き。派手な格好から勘違いされる事が多いが、子供やお年寄りに優しくチームメイトからは慕われている
 

 
自分の父親がDJという仕事をしていた為に幼少期からDJを目指し夢を達成する。とあるストリートバスケの試合でDJを頼まれて仕事をするがストリートボーラーたちのバスケスキルに魅せられ、自分もバスケを始める。リズム感と手先の器用さが人よりも長けていて、プレースタイルも派手気味。自分のプレーを見て笑顔になってくれる観客の顔が忘れられず、その観客の笑顔のために人一倍ストリートコートでコソ練を…そのコソ練をジャバーも笑顔で見る事が増えてアロハーズに誘われる。
外見が怖いがゆえに勘違いされる事も多いが、子供やお年寄りにもすごく優しくチームには必要な選手。

 
怖い見た目で勘違いされることが多く、人と接することや自分を表現することに臆病になることもあるが、本当は親密な関係を求めている。
 

 
元々、自分から動くことを好まず自由気ままな性格のため「能力はあるがセルフィッシュな選手」とリーグ全体から評価されていたが、滑空の素早さとウイングスパンをかわれてOshima ALOHA'sに加入。
 
見た目も怖く口数も少ないことから、チームメイト数名に「アイツは何を考えているか分からない」と思われている。
さらに基本的には単独行動を好むため、孤立することもしばしば。
しかし、本当は人一倍勝利にに貢献したい気持ちを強く持っているがコート内外で上手に表現できない自分に腹が立つことが多々ある。
 
本当の自分の気持ちをチームメイトに理解してもらえるように陰では日々努力をかさねているが、なかなか上手くいない現状に悩んでいる。
ただポーカーフェイスなためジャバー以外は彼の気持ちに気が付いていない。

 
真面目な性格であまり感情表現をしないタイプ。自分との対話(精神統一)を大切にし、常に冷静に周りを見ている。
1人でいる事は苦ではないが、皆んなの中に入ると天然が炸裂する。
 

 
中国の山の中で産まれたガソルは産まれてきた時から他のタイガーと違う色をしていた事でイジメを受けていた。自分を心身共に強くする為に中国拳法を習い、今では達人のレベルに到達する。拳法を広める為に日本で活動をしている最中にジャバーと出会い、ジャバーが持つ魅力魅力に引き寄せられて自らアロハーズ入りを志願した。

 
マイペースでのんびり屋さん。自分が傷つくのは何とも思わないが、
大切なもの(育てた野菜や友人)が傷つけられるのは心底嫌う。
 

 
超がつくほどのマイペースで田舎にてのんびり暮らす事に幸せを感じる。
毎日のように午前中に農作業をし、午後からはビールを飲むのがアデトクンポの日課だった。Oshimaにて開かれるマルシェに農家として出店準備をしていたところ、沢山の野菜などを一度に運ぶ姿をジャバーが目撃しアロハーズに誘われる。たまには農業とビール以外のこともやってみるか～と気分で入団が決定した‼

 
喧嘩っ早いと勘違いされやすいが、仲間への想いが人一番強い。身体は小さいが器はデカく、多くの人が慕う兄貴的な存在。基本的に喧嘩は好まない

 
実は元暴走族総長という過去を持っているがそのことを隠して真面目に整備工場で働いていた。昔とは違い平和な日常が本人も好きでこの生活をなるべく壊したくないと思っていた。
会社の飲み会後にヤンキーに絡まれた仲間を助けた事がきっかけで会社に元暴走族総長という事がバレてしまいそれが原因で不当解雇を受ける。
仲間に裏切られた事に落ち込んでいた所をジャバーに出会い、アロハーズと最高の仲間たちでバスケしようぜ‼️と誘われてバスケを始める。その後はOshimaにて町の小さなバイク整備工場を経営しながらバスケを楽しんでいる。

 
睡眠好きで夜行性。夜も静かに本を読みながらコーヒーを飲んで朝日が出る頃にはまた寝る。
静かすぎてどこにいるのかわからない時があるぐらい。特技は首を360°回転させれる。

 
ラリーが夜行性になったのは過去に昼間活動していて、カラスたちと喧嘩になったため夜に活動する事が増えた。
普段は静かにOshima 嵩山展望台に続く道の警備をしている⛰️あまりにも静かなため嵩山でラリーを見つけられると幸運がおとずれると言われるほどに…
警戒心が強いラリーだが、ジャバーがピクニックで嵩山展望台へ訪れた時にジャバーの長い首を木か何かと間違えて休憩してしまいジャバーと出会う。
道中の事を遠くから監視していた事を聞き、コート上でもたくさんの事を監視しながらプレー出来るかもしれないとジャバーに言われアロハーズへ誘われる。
夜行性な為に、試合のときはほとんどベンチで寝てるとかいう噂も…

 
活発なお調子者。仕事の事になると超真面目。何事もクールじゃなきゃ嫌な性格でオシャレにはかなり気を使うが、過去の出来事から自身にコンプレックスを持っている。

 
幼少期の時に活発でお調子者だったストックトンは老若男女から人気を集めていた。が、とあるイベントにて皆んが密集して場所でストックトンは不意に背中の針で友人を傷つけてしまう。
ストックトンはその場ですぐ謝る。当然だが故意に傷つけた訳ではない。だがその後みんなは少しづつ彼を避けるようになった。
ストックトンはそのことが原因心に深い傷を負い自分の背中の針が嫌いになってしまった。
大人になっても未だにコンプレックスを持っているが、自分の針を使い服の仕立て屋としてカッコいい服を作っていくにつれて針をコンプレックスに思わなくなってきたところで、服を仕立てに来たジャバーと遭遇🦒
何気なく昔の友人を傷つけた話をするが、ジャバーはその針の良さをバスケに活かそうよ‼️と提案してアロハーズに入団が決まった。
この針で仲間を守るんだ。そう思う事によりコンプレックスは消えてなくなった。

 
あまり社交的な性格ではないため、よく女の子に間違われがちなマーフィー。
姉たちが6匹もいる7人姉弟の大家族の1番末っ子でいつも大人しく隅っこで好きな事に没頭するような性格。女の子によく間違われる事をコンプレックスに思っている。

 
姉たち6人全員がバトントワリングの選手で、その影響で幼少期にバトントワリングをはじめる。洋服も姉たちのお下がりを着る事が多く、シングルマザーの母親はいつも働き詰めでマーフィーが好む洋服を買ってあげることができなかった。
成長するにつれて女の子みたいだね。と言われることが増えて思春期のマーフィーは悩んだ。
 
心のどこかで強いウサギでありたいと思っていた頃に、Oshimaの片添が浜ビーチの隣にあるアロハーズホームコートで練習中のみんなと出会う。身体を激しくぶつけ合いゴールを決めている皆んなの姿を見て、ここに入団したいと申し出た。
ジャバーと話した結果、まずは練習生という所からスタートすることに決まった。
カルビン・マーフィーの本契約獲得への挑戦がここから始まる…🔥(だからジャバー思い描く最強メンバーのラフ画の中にマーフィーがいなかった)

 
本当は凄く甘えん坊だが見栄を張って自分を強く見せようとしがち。赤ちゃんのとき両親と離れ離れになったが為になかなか他人に心を開いてくれないが、認めた子は家族同様に接する心優しい子。

 
幼少期に親の都合で捨てられたネコマムシは偶然にもウーちゃん(ウアココ・アイロー)に助けてもらった。ウーちゃんを両親の様に想っていて、共に生活している。
ただ、ウーちゃんのある出来事がきっかけでOshimaへ引っ越す事になった。
最初はなかなか島の人や暮らしに馴染めずにいたが、ウーちゃんがジャバーのいるアロハーズへ新入団する事をきっかけに自分も入団を希望する。
バスケは昔からウーちゃんと共に練習してきたため、得意分野。ネコマムシはすぐにメンバーに認められた。少しづつメンバーにも心を開いてきて、やっとネコマムシのOshima Lifeがいい方向に動きはじめる…。

 
しゃべりが上手で、過去に人を騙す事もしていた。相手の心理を読むのが得意で何をされれば喜び、何をされれば嫌われるのかは理解している。頭がキレて賢く生きるタイプ。

 
父子家庭で育ち幼い頃から父親の仕事につきっきりでした。父は元大手企業のエリート営業マンでミラーの話術は父親の接客中の話術から学んだ。
ただ毎日をクソ真面目に働く父の様になりたくなかった若い頃のミラーはこの話術を生かしてホストになった。
ホスト界では巧みな話術でNo1にまでなったが、達成感は一切なかった。仲間と呼べるアニマルもいなかった。
そんなときBARにてコーラを飲むジャバーと出会う。いつも通り上部だけの付き合いで話していたが、ジャバーの表裏のない魅力に何かを感じた。そしてなんとなく話の流れでアロハーズの練習へ参加する事になった。
そこでミラーは本当の仲間とは何かを学ぶ事となる。が、今はまだ本人は知らない…

 
ガハハと大きく口を開けて笑うのが印象的。好々爺という言葉がよく似合う優しくて気さくなおじさん。人生を何回経験しているんだと思わせるぐらいにドラゴンとしてしっかりしている。

 
はるか昔はヤンチャで手がれつけれなかったダンカン。とある出来事がきっかけで地元を出る事になる。ヤンチャではあるが正義感は人一倍強くその為いろんな事を人より多く経験してきたからこそ、今は優しくて気さく。色んなことに気がつき行動できる様になった。
大型トラックでOshimaで開かれるマルシェに必要な野菜を運び終えたあと、マイペースなアデトクンポとジャバーの2人と飲み仲間になる。
酔った勢いでアロハーズに入団してWANリーグで優勝させてやると断言し、その勢いのままアロハーズに入団が決まる。

 
こう見えて女の子のウーちゃん。誰とでもすぐに仲良くなれるし、コミュニケーション能力がかなり高い。普段は甘えたなのに、ネコマムシの前ではしっかり者。色んなことが見えていて気配りもできるお姉さん。

 
広島で産まれDOG(dog off goodtime)でプレーしていたがとある事がきっかけで退団。
自由交渉リストで移籍先を探しながらもキャンプやアクティビティーを楽しんでいた。そしてOshimaの魅力にハマりOshimaへ移住。
昔から家族や親戚を大切にしてきたため、家族愛が人一倍強く、1人で泣くネコマムシを見捨てることが出来なかったため、ネコマムシも共にOshimaへ…
ジャバーとは片添が浜ビーチ🏖️にて出会い、意気投合した。そのままアロハーズへ入団が決定‼️